望んでいることを明確にする

望んでいることを明確にする

今回は、『疎遠を回避し友達と良い人間関係を続ける5つの方法』の中の1つ、『望んでいることを明確にする』についてお伝えします。

 

友達と仲の良い人間関係を長期的に続けていくためには、「Win-Win」の関係(相手も自分も満足を得られる関係)になることが大切です。

 

しかし、そもそも、相手が何を望んでいるのか、そして自分が何を望んでいるのかが分からなかったら、相手にとっても自分にとっても、満足を与えることはできません。

 

また、私たちの「おそらく、こうしたら相手に喜んでもらえるだろう」という推測は、ほとんどあてになりません。

 

よく話を聞いてみると、「こちらが思っていたことと全然違うことを相手が望んでいた」ということが多々あるからです。

 

そのため、良い人間関係を長期的に続けていこうと思ったら、できるだけ相手に直接聞いて、どんなことを望んでいるのかを理解したり、自分自身も本当はどんなことを望んでいるのかを自覚しておく必要があります。

 

もしもあなたがプロのサンタクロースだったら

 

例えば、あなたの仕事がプロフェッショナルなサンタクロースだったとします。

 

あなたの使命は、子供がほしいプレゼントを渡して喜んでもらうことです。

 

プロとして仕事に誇りを持っているあなたは、子供に喜んでもらうことに命をかけています。

 

しかし、相手の子供が何をほしいのか、どんなものをもらったら喜ぶのかが分かっていなかったら、せっかくプレゼントを渡しても喜んでもらえない可能性があります。

 

あなたが「きっとこの子はハーゲンダッツのアイスをあげたら喜ぶに違いない」と思って、せっかくアイスをあげても、最悪「こんなのいらない!」と言われてしまう場合があります。

 

そこで重要なのが、相手にきくことです。

 

相手の子供に何が欲しいのかを聞いて「ガリガリ君のソーダ味がほしい!」と思っていることが分かったら、それをプレゼントして喜んでもらうことは簡単です。

 

もちろん、相手によっては、すぐにこちらが与えることのできない結果を望んでいる場合もありますが、いきなりそれが実現できなくても、相手が望む結果を得られるように協力できることは何かしらあります。

 

そして、これは自分自身に対しても同じです。

 

自分が何を望んでいるかを明確に自覚していなかったら、それを実現したり手に入れることはとても難しくなります。

 

相手と自分の望んでいることを明確にするには

 

まずは

 

  • 相手はどんなことを欲しているんだろう?
  • 相手はどんなことに困っているだろう?

 

といったことを考えます。

 

そして、相手だけでなく、

 

  • 自分はどんなことを欲しているんだろう?
  • 自分はどんなことに困っているだろう?

 

といったことについても考え、自分自身がどんなことを望んでいるのかも明確にします。

 

そして、相手の望んでいることと自分が望んでいることが分かったら、お互いにとって満足できるようにするために、

 

  • なにができるのか?
  • なぜやるのか?
  • どのようにやるか?
  • いつやるのか?
  • どこでやるのか?
  • 誰が誰にやるのか?

 

こういったことを考えて行動していきます。

 

相手と自分が何を望んでいるのかを具体的にハッキリさせること。これが友達と仲の良い人間関係を長期的に続けていくために大切なことの1つです。

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