大人の人見知り克服方法1:人見知りの意味と正体を知る

大人の人見知り克服方法その1:人見知りの意味と正体を知る

今回は人見知りの意味とその正体についての話です。

 

(『人見知りを克服する方法(大人・社会人向け)』の続きです)

 

あなたは人見知りの意味、そして人見知りの正体ってなんだと思いますか?

 

  • 私は人見知りが激しいんです
  • 人見知りをしてしまって、なかなか人と仲良くなれません
  • 人見知りを克服したい・治したい

 

このように、”人見知り”という言葉を使う人は少なくありませんが、人見知りの意味や正体をはっきりと理解できている人は、意外と少ないです。

 

しかし、大人の人見知りを治すためには、まず最初に人見知りとはいったい何なのかを知っておく必要があります。

 

人見知りとはどういったことを意味するのかを認識して、人見知りの正体を理解することで、対策が立てやすくなって克服しやすくなるからです。

 

『人見知り』の意味

 

人見知りとは従来、子供が知らない人を見たときに、恥ずかしがったり、嫌ったりすることを意味していましたが、現在では大人に対しても一般的に使われる言葉です。

 

「人見知り」に近い言葉としては、「内気」、「照れ屋」、「はにかみ屋」、「恥ずかしがり屋」などの言葉があり、他にも「コニュニケーションや人付き合いが苦手なこと」、「人と接したときに自分の感情を自由に表現できないこと」などの意味として用いられることもあります。

 

そして、このサイトのメインテーマである、『社会人になってから友達の作り方』においても、大きなカベとなっていることの1つが「人見知り」です。

 

極端な話、こうした内面の摩擦を少しでも減らすことができればそれだけで、あなたの友達作りは半分成功したと言っても良いくらいです。

 

人見知りの正体とは

 

では、人見知りの正体とは、いったい何なのでしょうか?

 

実は、人見知りの正体は……「恐怖」の感情です。

 

なぜなら、人見知りは本来、動物なら本能的に持ちあわせている性質であり、「警戒」している状態だからです。

 

そして、「警戒」している状態は、動物として何らかの「恐怖」を感じている状態と言えるからです。

 

私は負けず嫌いなところがあるので、この話をはじめて知った時に、

 

「オレは恐怖なんて感じていない」

 

と強がってしまい、自分が恐怖を感じている事実を素直に認められなかった時期がありました。

 

しかし、実際には、どんなに強がっている人でも、人間は必ず恐怖を感じるようになっています。

 

なぜなら、恐怖という感情は生きていく上で必要不可欠な感情だからです。

 

恐怖がなかったら生きられない

 

例えば、「高いところから落ちたら死んでしまう」という恐怖がまったく感じられなかったら、階段を1段下りるくらいの気軽な感覚で、高層ビルの屋上からスキップしながら転落してしまうかもしれません。

 

あるいは、「道路に飛び出したら危ない」という恐怖がまったく感じられなかったら、なんとなく鼻歌まじりで道路へ飛び出してトラックにはねられてしまうかもしれません。

 

日常的にこんなことやっていたら、いくら命があっても足りません。

 

このように、恐怖の感情がまったく感じられない状態というのは非常に危険な状態で、もしも恐怖が一切感じられなくなってしまったら、生きていくこと自体が難しくなってしまうのです。

 

なので、私たち人間は生きていくために必要な動物的な本能として恐怖を感じるようにできているわけです。

 

しかし、そんな必要不可欠な恐怖の感情と上手につきあえなくなってしまうと、人見知りになってしまいます。

 

では、この恐怖の感情がどのようなメカニズムで人見知りの原因になっているのか、より具体的に解説していきます。

 

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